最新情報(2020年10月15日更新)
さいたま国際芸術祭2020公開決定!
-「Since 2020」2020年から始まる新しい「さいたま型」の芸術祭を目指して-
今春開幕を予定していたさいたま国際芸術祭2020は、当初予定していた規模での開幕を見送らざるを得ませんでしたが、ウィズコロナ時代に対応した2つの鑑賞スタイル(オンラインとオンサイト)で、作品をお楽しみいただけます。
コロナ禍において実施が叶わなかった作品もございますが、ディレクター遠山昇司が掲げるテーマ「花/flower」のもと、それぞれのアーティストが展開する作品をぜひご体験ください。
家でたのしむ-オンライン-
オンサイトでの作品公開に先がけて、実際の作品が展示されている様子や作品のエッセンスをお伝えする映像を配信します。
会場へお越しいただかなくても、家でも、通勤途中でも、海外からでも、好きな時にさいたま国際芸術祭を体験することが出来ます。
期間:2020年10月3日(土)-11月15日(日)[44日間]
※視聴無料・アカウント登録不要
会場でたのしむ-オンサイト-
旧大宮区役所および旧大宮図書館の作品を期間中無料でご鑑賞いただけます。また、鉄道博物館や宇宙劇場など市内各所でも作品をお楽しみいただけます。
作品公開は日時指定の事前予約制とし「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」等に基き対策を講じた上で、実施いたします。
期間:2020年10月17日(土)-11月15日(日)[30日間]月曜休館
時間:12時-18時(最終入場17時)
会場:メインサイト(旧大宮区役所)、アネックスサイト(旧大宮図書館)、スプラッシュサイト(鉄道博物館、大宮図書館、埼玉会館、宇宙劇場ほか市内各所)
入場料:無料(完全予約制:日時指定)※10月3日(土)から予約受付開始
※鉄道博物館に展示する作品をご鑑賞いただく場合は入館料が必要です。ご来館の際は必ず予め指定されたコンビニエンスストアで日時指定の入館券(枚数限定)をご購入ください。
※スプラッシュサイトの開館時間・休館日・入場料・展示期間等詳細は各公式HPでご確認ください。
(2020年1月30日更新)
「つなげる絵画」
鴨江アートセンタ ーではレジデンスプロジェクトに参加した明石雄、築山弘毅、平川恒太、3名のアーティストによる成 果発表として『つなげる絵画』展を開催いたします。明石雄は絵画制作で用いるメディウム(顔料を画面に定着するための透明な媒介物)をテーマに絵画と鑑賞者の関係を繋ぎます。築山弘毅はこれまで株価のチャートなどを通して歴史的な事案や人々の心情などを描いてきました。今回も浜松を代表する会社のチャートから浜松の人々の暮らしなどを描きます。平川恒太は、浜松の山をリサーチし制作した「森の茶会」、「どこから来たか、どこへ行く」シリーズを発表します。浜松の天竜茶などお茶が有名な静岡で、お茶会の持つ一期一会の精神から絵画鑑賞とお茶会の関係を探ります。レジデンスによって 3名のアーティストがどのような繋がりを作ったのか是非 ご高覧ください。
日時:2/14(金)~2/24(月・祝)12:00~19:00
休館日:2/17(月)
会場:浜松市鴨江アートセンター101、102、103、104 号室(浜松市中区 鴨江町 1 番地)
<アーティストトーク>
日時:2/15(土)16:30~17:30
アーティスト:明石雄、築山弘毅、平川恒太
ゲスト:平野修(公益財団法人平野美術館評議員)
会場:102、103 号室
定員:20 名(先着順) 申込方法:”日時、講座名を明記の上、氏名、ふりがな、電話番号、高校 生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ”を添えて、E メールまたは 電話で浜松市鴨江アートセンターまでお申し込みください。
<イベント>
101 号室にて平川恒太作品‟森の茶会”を前にお茶会を開催します。
◾️2 月 16 日『森の茶会-抹茶』
会費:500円
時間:13:00~,14:30~,16:00~(定員各8名)
* 『“森の茶会”の作品鑑賞を行いながらキャンプ用品を用い季節やアー トを感じお茶会を行います。美術鑑賞とお茶会の共通点を探ります。』
講師:山本和子(裏千家)、平川恒太(現代美術家)
協力:NPO 法人掛川の現代美術研究会
◾️2 月 22 日『森の茶会—煎茶』
会費:500円
時間:13:00~、14:30~、16:00~(定員各8名)
*『“森の茶会”の作品鑑賞を行いながらキャンプ用品を用い季節やアー トを感じお茶会を行います。天竜茶など地元のお茶を飲み比べながらアー トやお茶について語り合います。』
講師:藤田早春(静風流)、 平川恒太(現代美術家)
協力:NPO 法人掛川の現代美術研究会
申込方法:”日時と茶会のタイトルを明記の上、氏名、ふりがな、電話番 号、高校生までは学年・年齢、お申し込みのきっかけ”を添えて、E メー ル(k.a.c@kamoeartcenter.org)または電話(053-458-5360)で浜松市鴨 江アートセンターまでお申し込みください。
(2019年12月31日)
「Red Sun, White Sand」
2020年1月11日(土)〜1月19日(日) 休廊日:14日(火)
会場:GALLERY ATOS(那覇) 〒901-0155 那覇市金城1-7-1
Tel/Fax:098-859-0158
時間:11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
オープニングレセプション:1月11日、17:00~
アーティスト:平川恒太、福田惠、古堅太郎
この度、ギャラリーアトスでは、平川恒太、福田惠、古堅太郎によるグループ展「Red Sun, White Sand」を開催いたします。本展のタイトル「Red Sun, White Sand」は映画「硫黄島からの手紙」(*1)の当初の英語タイトル「Red Sun, Black Sand」に由来します。この映画は、クリント・イーストウッド監督により2006年に硫黄島の戦いを日米双方から描いたプロジェクトによる日本側視点の作品です。「Red Sun」は日の丸を示し、「Black Sand」は硫黄島の浜辺の色を示しています。本展のタイトルでは、沖縄の美しい砂浜から「White Sand」とし、南国のリゾート地としての沖縄と硫黄島同様、上陸戦で激戦となった沖縄の歴史や日米両政府によって今も基地問題で平和と安全の名のもと負担を強いられる沖縄の姿を表しました。 今回、展示に参加するアーティスト、平川恒太、福田惠、古堅太郎はこれまでコミュニティーや歴史について作品を制作してきました。平川恒太の作品《折られた平和》は平和教育を受けてきた作者にとって平和や安全の名のもと基地や軍備を強める現在の姿を表します。福田惠の《クリンゴン式茶会用茶器》は、アメリカのSFテレビドラマ「スタートレック」に登場するクリンゴン人の儀式を引用し、思想や宗教、性別など異なる関係の中で相手を理解する難しさを表現します。古堅太郎の作品『Blueprint』は、丹下健三の「大東亜建設忠霊神域計画」と「平和記念公園」のデザインの類似性に注目し、戦前の翼賛体制と戦後の平和主義の関係について問いかけます。 映画「硫黄島からの手紙」で日米双方の視点から描かれたように多方の視点から物事を表現しようと試みる三人のアーティストによる展覧会を通し2020年の日の出と共に新たな年を考えます。
*1:最終的なタイトルは「Letters from Iwo Jima」となる。
(2019年11月28日)
(2019年1月9日)
1.六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展カタストロフと美術のちから展
会期2018.10.6(土)~ 2019.1.20(日)
会期中無休
開館時間10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし2019年1月1日(火・祝)は22:00まで(最終入館 21:30)
会場森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
料金一般 1,800円
学生(高校・大学生)1,200円
子供(4歳~中学生)600円
シニア(65歳以上)1,500円前売りチケット一般 1,500円
販売期間:発売中~2019.1.20(日)
ご購入先:チケットぴあ [Pコード:769-255]
詳細はhttps://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/catastrophe/02/index.html
2.特別展示−平川恒太「悪のボルテージが上昇するか22世紀」
(2018年10月11日更新)
1.六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展カタストロフと美術のちから展
会期2018.10.6(土)~ 2019.1.20(日)
会期中無休
開館時間10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし2019年1月1日(火・祝)は22:00まで(最終入館 21:30)
会場森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
料金一般 1,800円
学生(高校・大学生)1,200円
子供(4歳~中学生)600円
シニア(65歳以上)1,500円前売りチケット一般 1,500円
販売期間:発売中~2019.1.20(日)
ご購入先:チケットぴあ [Pコード:769-255]
詳細はhttps://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/catastrophe/02/index.html
2.悪のボルテージが上昇するか21世紀
会場:福沢一郎記念館
2018年10月18日(木)− 11月17日(土)の水・木・金・土曜日開館 12:00-17:00
観覧料 300円
■トークイベント
「福沢一郎とその作品から読み解くもの・受け継ぐもの」
語り:平川恒太(出展作家)
佐原しおり(群馬県立館林美術館 学芸員)
進行:伊藤佳之(福沢一郎記念館)
2018年10月20日(土)15:00-16:00
観覧料のみでご参加可能・定員40名
*お申込はFAX(03-3416-1166)またはメール(event@fukuzmuseum.com)にて
ー開催概要ー
昭和初期から平成へと至る65年の間、常に人間と社会への鋭いまなざしを持ち、
自由闊達に描き続けた画家福沢一郎(1898-1992)は、今年生誕120年を迎えま
した。彼の作品と言論は、近年多くの研究者によって見直されつつあります。
この巨人に、近年活躍めざましい若手アーティスト平川恒太が挑みます。平川は、
戦争画を黒一色で描くことで見えない歴史の痕跡をさぐるシリーズ「Trinitite」の
手法を応用し、福沢の晩年の大作《悪のボルテージが上昇するか21世紀》(1986
年)を黒一色、原寸大(197×333.3cm)で描きます。現代の我々が直面する困難
を20世紀末に予見したかのような問題作を、平川はどう解釈し、我々に提示する
のでしょうか。
また、平川は福沢が1965年にニューヨークで撮影した写真にも注目しました。ベ
トナム戦争前夜、公民権運動が盛り上がるアメリカの大都市で福沢がファインダー
越しに捉えた数々のシーンを、平川は「白と黒」で捉え直し、かの詩人・美術評論
家の瀧口修造の詩・評論集へのリスペクトを添えて「ニューヨーク・白と黒のダンソウ」
として作品化する構想を立てています。
2011年に多摩美術大学で「福沢一郎賞」を受賞した平川が、いま改めて福沢の作品
を読み解き、描き、福沢一郎のアトリエ内で展示します。
3.死の島(続)
場所:YYARTS / un petit GARAGE
〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1 銀座武蔵野ビル1F
会期:2018年11月6日(火)~12月21日(金) 12:00~18:30
休廊:土曜・日曜・祝日( 11/10、11/17、12/1、12/15 の土曜はオープンします)
Opening Reception:2018年11月10日(土)17:00~20:00
*音楽グループ 『L’alluer』によるラフマニノフの死の島をアレンジした演奏を15分程行う予定です。
-概要-
この度un petit Garageでは、平川恒太の個展“死の島(続)”を開催いたします。
本展の個展タイトルになっている「死の島」はアルノルト・ベックリンによって1880年から1886年の間に繰り返し描かれた作品のタイトルです。アルノルト・ベックリンの「死の島」は文学や音楽、演劇これまで多くの芸術家によって翻案されてきました。福永武彦による著作「死の島」1976もその一つです。上下巻からなる本作は、広島で被爆し心と体に深い傷を負った芸術家・萌木
素子が描いた『島』という作品に惹かれ出会った出版社に務める相馬鼎と萌木
素子と共に暮らす美しい年上の相見綾子の3人を描いた長編小説です。平川は戦後の広島を舞台に平和とは何か生きるとは何か愛とは何かなどを描く本作品に福島第一原子力発電所事故を重ね。原爆の図を制作した故丸木位里・俊夫妻が生前に語った「平和になった時、原子爆弾は原子力発電所に化けて出ました。エネルギー平和利用の名のもとで、放射能がばらまかれているのです」という言葉を思い出しました。日本人は何度もの放射能による喪の歴史の中で何を学び、どう歩んできたのでしょうか。そしてこれから、どのような世界に向かっていくのでしょうか。タイトルの“死の島(続)”とは福永武彦が書いた世界の続きであり、これからも考え続けなければならい私たちの未来への祈りが込められています。
(2018年6月14日更新)
会期:2018 年 7 月 20 日(金)ー7月 29 日(日)
AM 11:00〜PM 6:00 休廊日:月曜日
https://www.galleryatos.com/
会期:2018 年 7 月 28 日(土)ー8 月 15 日(水)
https://www.geidai.ac.jp/museum/concept/chinretsukan_ja.htm
開館時間:10 時から 18 時まで(入館は 17 時 30 分まで)
休館日:月曜日(7 月 30 日、8 月 6 日、8 月 13 日)
入場料:無料
主催:フジタ・トリビュート・プロジェクト、東京藝術大学 助成:公益財団法人テルモ生命科学芸術財団、公益財団法人野村財団
公益財団法人朝日新聞文化財団 協賛:株式会社 資生堂2018 年は藤田嗣治没後 50 年にあたり、その大規模な回顧展が本学に隣接する東京都 美術館で開催されます(7 月 31 日―10 月 8 日)。藤田は本学の前身・東京美術学校の卒 業生であり、また 1930 年代半ばから 40 年代末の日本在住期に作品を発表したのはお もに東京都美術館でした。この機に、藤田に関心を寄せたり、かかわりのあった幅広 い世代の作家による「トリビュート・アルバム」のような展覧会を行います。本学の 卒業生かつ教員でもあった野見山暁治氏のエッセイ集『四百字のデッサン』(1978) は、戦時下、美校を繰り上げ卒業になる直前に東京府美術館(当時の正式名称)で藤 田の《アッツ島玉砕》を見た記憶から書き起こされています。1943 年 9 月のことでし た。そこから 75 年を経て初めて、都美術館に作品として「帰って」くる《アッツ島玉 砕》、そして 1949 年に離日してから初めて上野に「帰って」くる藤田を迎えるべく、 本学にゆかりのある作家を核に、1940 年代の藤田を考える機会とします。小沢剛研究 室との協働により、学生たちも制作や運営に関わり、近年、本学に寄贈された藤田資 料の一部も展示に組み込む予定です。会期中には関連イベントも開催します。詳しく は下記ウェブサイトをご覧ください。
出品作家(予定):小沢剛研究室、O JUN、米田知子、秋本貴透、平川恒太 村田真、笹川治子
中山岩太〔藤田ポートレイト写真〕 野見山暁治(特別協力) ほか
問い合わせ先
笹川 治子(東京藝術大学 先端芸術表現科教育研究助手) 林 洋子(美術史家)
(2017年12月27日更新)
森美術館「カタストロフと美術のちから展」 プレ・ディスカッション・シリーズ 第3回 「阪神・淡路大震災から20余年:体験とその継承」
日本語のみ
1995年に発生した阪神・淡路大震災。その後、復旧・復興を目指したさまざまなアート・プロジェクトや作品が生まれました。20数年たった今、それらにはどのような意義が見いだせ、また、私たちはどのような教訓を学ぶことができるのでしょうか。 2014~15年、兵庫県立美術館では「阪神・淡路大震災から20年」展が開催され、周辺地域の美術館、博物館では「阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートーク」が開催されるなど、20年の節目には、震災と美術の関係についての振り返りが行われました。その際の議論も参照しつつ、本プログラムでは、震災を体験し、その後の現代美術の活動を見てきた美術関係者が、当時の現代美術界の動きを今日の視点で振り返ります。また、惨事を体験していない層が被災者の体験をどのように継承し得るのか、その際に美術はどのような役割を果たすことができるのか、という今日の課題についても考察します。
日時 2018.1.16(火) 19:00~21:30(開場 18:30)
無料(閉館後の開催につき、「レアンドロ・エルリッヒ展」はご鑑賞いただけません)
定員80名(要予約)
出演 河﨑晃一(甲南女子大学文学部メデイア表現学科教授)、江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)、平川恒太(アーティスト)、長谷川新(インディペンデントキュレーター)
モデレーター 近藤健一(森美術館キュレーター)
ご予約は下記リンクから:
https://www.mori.art.museum/jp/learning/714/index.html
(2017年10月24日更新)
②ドクメンタ&ミュンスター彫刻プロジェクト報告会-アーティスト、ギャラリスト、キュレーターの視点から
- 概要
5年に一度の国際展「ドクメンタ(documenta)」と10年に一度の国際展「ミュンスター彫刻プロジェクト(Skulptur Projekte)」が開催された2017年。世界有数の現代美術のイベントとして知られる両展を訪問したアーティスト、ギャラリスト、キュレーターをゲストに、現代美術の最前線、「地域とアート」そして「記憶とアート」について語り合う。
- 日時
2017年11月24日(金)17:00-18:30(報告会)、18:30-19:00(懇親会)
- 会場
千葉商科大学 The University HUB 地下1階 Co-works Lab
[京成線 国府台駅下車 徒歩約10分/JR総武線 市川駅よりバス10分(京成バス1番のりばから松戸駅行または松戸営業所行、和洋女子大前下車/JR常磐線 松戸駅よりパス20分(京成バス1番のりばから市川方面行に乗車約20分 和洋女子大前下車)]
- 対象
千葉商科大学在校生および一般
- 事前申し込み
不要
- 参加費
無料
- 登壇者
平川恒太(アーティスト)
岩瀬 幸子(nca | nichido contemporary art / galerie nichido Taipei ディレクター)
山内舞子(キュレーター、千葉商科大学客員講師、進行役)
- 主催
千葉商科大学経済研究所 研究プロジェクト 「アートを通じた地域活性化プロジェクト」
(詳細 http://www.cuc.ac.jp/keiken/project/vuha3j00000005a7.html)
(2017年7月12日更新)
①中村亮一 平川恒太「匿名の肖像」展
会期:2017年8月11日(金・祝)~8月26日(土) 時間:11:00 ‒ 19:00
オープニングレセプション:8月12日(土)18:00 – 20:00 入場無料/休廊:日・月曜日
※8/19(土)、26(土)16:00-19:00に開催されるイベント のみ1drinkオーダー制です
EVENT
【トーク イベント】
2017年8月12日(土)16:00 – 18:00 入場無料/予約不要
テーマ:『過程・制作・概念 ~制作のためのリサーチについて~』
作家:中村亮一、平川恒太 ゲスト:本多竜之介(聞き手)
【オープン セッション】
作家が、今、話を伺いたいゲストをお招きして、参加者 と共にテーマについてゆるやかに語り合います。作家 が選りすぐったお酒やおつまみをご用意いたします。 1drinkオーダー制/1杯300-500円/予約不要
・オープン セッション 1
2017年 8月19日(土)16:00 – 19:00 ※途中入退場自由 テーマ :『記憶と忘却について』
ゲスト : 瀬尾 夏美(アーティスト)
岡村 幸宣(原爆の図丸木美術館)
・オープン セッション 2
2017年 8月26日(土)16:00 – 19:00 ※途中入退場自由 テーマ :『展示の技術について』
ゲスト : 澤田 諒(ディスプレイ・コーディネーター)
天野 太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野)
(2017年5月30日更新)
”中間者の情景”
会期:2017年6月24日(土)〜7月2日(日)
開廊時間 PM1:00~PM6:00 ※外出中あり
休廊日:日曜日
※展示会期間:月曜日(展示会により変更あり
場所:ギャラリーアトス・沖縄
〒901-0155 沖縄県那覇市金城1-7-1 TEL/FAX:098-859-0158
http://hirakawakenkyujyo.blog104.fc2.com/blog-entry-525.html
(2016年7月27日更新)
7月、8月活動予定
①Identity XII – Memorandum on Sublime curated by Taro Amano
place:nca | nichido contemporary art 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 4-3-3 B1
Artists :川久保 ジョイ、小西 紀行、對木 裕里 平川 恒太 、藤井 健二、 森下 明音、 楊 珪宋
2016 6.24 Friday – 7.30 Saturday 日・月・祝日休廊
11:00 – 19:00 closed on Sun, Mon and National Holidays
Opening Reception 6.24 Fri 18:00 – 20:00
②MITSUKOSHI×東京藝術大学「夏の芸術祭2016 次代を担う若手作家作品展」
会期 2016年8月10日(水)~16日(火)
〈最終日は午後5時閉場〉
会場 日本橋三越本店本館6階美術フロア
(特選画廊、美術サロン、アートスクエア、工芸サロン)
※F10号の過去作品1点を展示致します。
③after XX
place:〒171-0052
東京都豊島区南長崎6-1-3 ターナー色彩株式会社 東京支店 F4
6-1-3 Minaminagasaki Toshima-ku Tokyo 171-0052
TEL +81(0)3-3953-5155 FAX +81(0)3-3953-5153
※他のフロアーでは、他のアーティストの展覧会が開催中です。
Artists :齋藤春佳、築山弘毅、平川恒太
Open hour:2016 8.20(土)~8.27(土)11:00〜19:00 ※最終日(27日)は17:00 まで
Close:日曜日休廊
Opening Reception: 8.20(土)18:00 –
HP:http://turnergallery.net/access
作家HP: 齋藤春佳 http://saitouharuyoi.web.fc2.com/
築山弘毅 http://tsukiyamahiroki.main.jp/statement.html
平川恒太 http://hirakawa-studio.sub.jp/
(2016年6月10日更新)
6、7月活動予定
Identity XII – Memorandum on Sublime curated by Taro Amano
place:nca | nichido contemporary art 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 4-3-3 B1
Artists :川久保 ジョイ、小西 紀行、對木 裕里 平川 恒太 、藤井 健二、 森下 明音、 楊 珪宋
2016 6.24 Friday – 7.30 Saturday 日・月・祝日休廊
11:00 – 19:00 closed on Sun, Mon and National Holidays
Opening Reception 6.24 Fri 18:00 – 20:00
http://www.nca-g.com/exhibition/en/
*群馬県みなかみ町に東京芸大のプロジェクトで1点作品を展示しています。
会場:木織の家2F(みなかみ町 匠の里 内)
住所 :群馬県みなかみ町須川784
期間: 11/10〜しばらく
定休日 :月曜日、火曜日
●営業時間 AM9:00~PM17:00
(冬季AM10:00~PM15:00)
12/1~3/23土日祝日のみ営業(1/1、2営業)
(2016年5月23日更新)
①VOLTA12-BASEL
2016,june.13-june.18
Booth:MA2Gallery
②Journey of Painting
closed on Sun, Mon and Public holidays
③Identity XII – Memorandum on Sublime curated by Taro Amano
place:nca | nichido contemporary art 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 4-3-3 B1
Artists :川久保 ジョイ、小西 紀行、對木 裕里 平川 恒太 、藤井 健二、 森下 明音、 楊 珪宋
2016 6.24 Friday – 7.30 Saturday 日・月・祝日休廊
11:00 – 19:00 closed on Sun, Mon and National Holidays
Opening Reception 6.24 Fri 18:00 – 20:00